shitumon

これに似た質問をライターの方からよく頂くので、答えてみようと思います。

ブログを書く時、

『役に立つ事を書かなきゃいけない』

『読みごたえのあるものを書かなきゃいけない』

的な気持ちがどうしても出てきてプレッシャーのようになってなかなか筆が進まなかったり、

短い文章しか出てこない時罪悪感が出てきてしまうことが多いです。

書きたいことはあるのに考えすぎて書けない状態って、

やっぱり書きまくることでしか打破出来ないんですかね?

 

役に立つ事を書かなきゃいけないというプレッシャーについて

まず大前提として。

書いた記事が役に立つかどうかは、読んだ人が判断することなので

「役に立ちそうな記事を書く」くらいしか出来ないんですね。

例えば、

ダイエットの最新情報を書いたとしても、

それを実践して本当に痩せた人にしか役に立って無い事になります。

くっ付いたガムは氷で冷やすと取れやすいよー的な、

「めっちゃ役に立つおばあちゃんの知恵袋」な記事を書いても、

おばあちゃんには役に立たない。だっておばちゃんは知ってるから(笑)

こうすれば足のむくみが取れますよー的な、

「8割の女子が泣いて喜ぶ記事」を書いても、

それを役に立たせるかどうかは、読んだ女の子の足のむくみ度次第ですよね。

つまり、役に立たなきゃいけないと思うと書けないってのは、

100人が読んで100人とも役に立つ記事じゃなきゃダメと思ってるか、

ひとりも役に立たなかったらどうしよう?と思ってるか。

どちらも不可能で、ありえないんですけどね。

でも「役に立つ記事を書きたい」その気持ちは超絶大事です。

 

実は役に立つ記事かどうかはその内容よりも、その気持ちの方が大事。

何故かというと、

役な立つ記事というのは、「わかりやすく書いてある」という条件が必ず付くから。

だから、わかりやすく書く為には、何をどう書けば悩んでる人に伝わるかな?を考える。

何がわからなくて、何を解決したくて、何を知りたいのか?

ここを徹底的に考える必要があるんですね。

そこを知る為には、実際に悩んでる人をリサーチする必要がありますが、

もし自分が過去に同じ事を悩んでたなら、どんな風に書かれてればわかりやすいか?

悩んでた頃の自分に向けて書いてやればわかりやすい記事になるはずです。

 

そこまで考えなきゃダメなの?

役に立つ記事を書きたいなら逆に考えなきゃダメです。

考えすぎて書けないより、考えてないから書けないのかもしれないってことですね笑

役に立たない記事とは、

知りたいことが書いてない。

説明不足。

何が言いたいのかわからない。

そういう記事です。

「役に立ちたい」よりも、「知識を書けばいい」と思ってると、

自分の知識を自分が解るようにしか書かないし、書けないんですよ。

 

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これって役に立つのかなぁ?

もし、書く時にこんな躊躇をするなら、それは「読ませたい相手が居ない」って事です。

誰かの役に立つと思って書く記事とは、例えばフィードバックから書く。

この記事も貰った質問に答える形で書いてるので、

おそらく質問をくれた人には役に立つだろうと思って書いてる訳です。

 

もし、何もそういうフィードバックが無かったとしても、誰か1人でも役に立てばいい、

こんな悩みを持ってる人は1億人も居れば1人くらい居るだろうと考える。

そして、その人の為に「わかりやすく」書いてあげる。

役に立つ記事を書きたいと本当に思ってるなら、ここまで考えれば必ず誰かの役には立ちますよ。

 

短い文章しか書けないと罪悪感が出てくる

長い文章が「読み応え」に繋がる訳じゃないし、

「読み応え」を期待してる人ばかりでは無いです。

なので罪悪感は要らない。

 

ですが、長文を書きたいならこれくらい書ければ十分です。

文章量の多少は、媒体にもよります。

 

  • 暇つぶし属性のSNS,Facebookなどは基本短文500文字まで。
  • 長文慣れしてないライターや読者が多いアメブロは500〜1000文字くらいがちょうどいい。
  • 普通のブログは、2000〜2500文字あるとまあまあの読み応え。
  • 3000超えるとかなりのボリュームです。

 

1記事で3000文字超えてると、

「読ませるテクニック」が上手くないと、普通の人はほとんど最後まで読んでくれません。

感じ方は人によりますが、よほど活字を読むのが好きな人以外は、

これくらいの文字数があれば「読み応えのある濃い記事」だと感じてもらえます。

※ちなみにこの記事で2500文字くらいです。

 

文字数だけでなく、読み応えを何で感じるか?というと「情報量」です。

例えば、

【ブログのアクセスを稼ぐには、「キーワード」と「SEO」そして「更新頻度」が、重要です】

みたいな事しか書いてなければ、それは3つしか情報が無い事になります。

じゃあキーワードとは?について、5つ書けば情報量は8になり、

同じくSEOとは?更新頻度とは?も、5つ書けば18の情報になる。

さらに細かく書いていけば、ブログアクセスについての情報量はかなり多くなりますよね。

 

 

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1つのテーマに対して関連する情報をどれだけ書けるか?

情報量は読み応えのある記事になるかどうかのポイントになる。

この記事も、「役に立つ記事とは」と「読み応えのある記事」についてしか書いてませんが、

かなりの情報量になってますよね。

出来るだけ読む人にわかりやすく書こうと思うと、どうしても長文になってしまう訳です。

(短文しか書けない罪悪感は、もしかしたらここから来るのかも?)

逆に、いまここで、

役に立つとはどういう事か?とか、

役に立ちそうと感じてもらえる書き方とは?とか、

役に立つ記事を作る際のマインドとは?とか、

いくらでもコンテンツは増やせますが、そこまで書くとウザいです(笑)

だから、どこまで書くべきでどこで抑えるか?も、「わかりやすい記事」にするには必要なんですね。

 

結論として

役に立つ記事とは、実際に役に立つかどうかより、書き手の「役に立ちたい」という気持ちの方が大切。

短い長いは関係無くて、親切でわかりやすい記事にしようと思えば、自然とそれなりの文章量になってしまう。

という事です。

 

アーティスト力の記事でも書きましたが、

「SNSやブログで簡単にオリジナリティを演出するアーティスト力とは?」

読み手の立場に立って「伝わるように書く」事を意識する。

でも、読み手の反応や感想、評価は無視する(書く時には)

 

なので恐れずに書きましょう。

役に立ちたいと思って書いた記事は、必ず誰かの役に立ってますよ。

あなたにプレッシャーをかけてるのは自分だけですから。

この質問をくれた方もご自身でおっしゃってますが、

「やっぱり書きまくることでしか打破出来ないんですかね?」

 

はいその通りです。書きまくってください。


 

 

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