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ゼロから1を創り出す〜1.結果を出す人は正しく0から1を創り出す〜

0から1を創り出すっていうのは、確かにモノ凄いエネルギーが必要です。

しかし、0から1どころか、2!3!4!5!と、創り出していくのがクリエイターであり、自分で仕事をしていく為の条件。

正しいエネルギーの使い方をしないと、1までいかずにメンタルが朽ち果ててしまう事が、

ぼくにはよくありました。

 

「0から1が一番大変なんですよ!」

 

と、鼻の穴を膨らまして声高に叫んでる人が居ますが、そもそも0とは「無い」という状態ですから、無いものは無いんですね。

厳密には0は1にはならない事を、果たしてわかって言ってるのか?と。

だから、ホリエモンが「ゼロ」という本で書いた「0に小さな1を足していく」という言い方は正しい表現だなと思います。

0(無い)から1を創り出そうとすると、意識としては「矛盾を克服する!」みたいな根性論がムクムクと顔を出します。

なので、ぼくみたいな根性無しにはムリです。ムリ。

 

ぼくは昔ギターを弾いてバンドをやってました。

で、作曲する訳なんですが、正に0→1の作業なんですね。

ところが、どんなにオリジナルを作ろうと集中しても、出来上がると「なんか何処かで聴きたメロディ」に、なっちゃう。

当然ボツですよ、そんなパクリ曲は。

たまに、よし…いい曲出来た!と思ってメンバーに聞かせると、

「いいねー!なんか◯◯っぽくて!」

という、人の心を無意識にへし折るメンバーだったので、バンドも作曲も止めた経験があります。

 

でも、そんなのは当たり前で「頭の中にある今まで聴いた曲」しか、作曲に使うデータが無い訳ですから、

センスのないド素人が作ると似たような曲になるのは当たり前なんですね。

 

じゃあ、0から1を創り出すとはどういう事かというと。

「自分の歴史の中で前例が無い事をやる」って事です。

 


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ゼロから1を創り出す〜2.とにかくカタチにすることが先決〜

ブログなんてのは何千万人もの人が作ってますが、もしあなたが初めてブログを作るならそれは0から1を作ることになるんですよ。

そして0から創り出すということは、1でも何者でも無い、形にすらなってないモノをかき集めてきて1を創り出すという作業です。

よく、コンサル系の人が言う

 

「既に自分の中にあるモノを使って始めましょう」

 

というのは、0から1を創り出すという事と同じ意味なんです。

だから、1というカタチにする事が大事。

 

今、あなたが持ってるものを、どーにかこーにかカタチにすること。

形にするから目に見える。

目に見えるから「評価」されて結果が出る。

良い結果、悪い結果、両方出るから次の1をまた作れる。

 

マーク・ザッカーバーグも言ってます。

「完璧を目指すよりも、まずは終わらせろ」と。

 

1から100にするのは簡単と言いますが、それは「次」が見えてくるから。

そして2.3.4…と1を足していけるってだけの話。

外から見れば100でも、本人にとっては1が100個集まってるだけ。

 

ボブ・ディランも言ってます。

「最高の一曲を生み出すには、最悪の曲を100作らなきゃいけないんだ」と。

 

レバレッジ効かして一気に100倍!とか言うは、また別の話です。

コツコツ結果を残したいなら、常に0から1を創り出す作業をこなすことです。

 

25年前にこれがわかってれば、ぼくは他人の名言をパクるライターでは無く、

大ヒットを飛ばすロックミュージシャンになってたはず。

多分。

 


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ゼロから1を創り出す〜3.アーティストにデブはいない?〜

説明書も完成図もない条件で、更に自分の満足のいく形で、他人にも喜んで貰えるものを初めて作るという創作活動。

アーティストなんかはそういう事を日常的にやってるわけですね。

 

ところが、そんな事普通の人は日常的にやりません。

だから0から1を創り出すのは、莫大なエネルギーが必要なんです。

それは「記事を書く」という事も同じで、頭の中の「情報」とか「経験」のカケラを集め、

文章という「完成図の無い」形にする表現方法のひとつなので、かなりのエネルギーが消費される重労働なわけですよ。

アーティストにデブが少なく、スキニーな人が多いのはそんな理由です(ウソです)

 

エネルギーを使う一番のポイントは「未経験の事をやる」という、メンタル面での負担。

いくらワクワクしようが、ドキドキしようが、心身にストレスを与えてる事には違いない。

コピペや、パクリ記事じゃなければ、1記事書く事は、今まで書いたことが無い文章をこれから書くという未経験重労働のはず。

だから、エネルギーが無いと書けない。

 

で、1日1記事書く!とか、メルマガやる!とか決めたのに、

全然やらない「やるやる詐欺」に何故なるか?と言うと。

それをやるエネルギーが足りなくて(または注ぐ価値が解らなくて)出来ないわけです。

やる気の問題では無く、エネルギーが足りて無いと考えるべき。

 

となると?

 

エネルギーを使うことを決める。

 

もしくは、

 

エネルギーが無くても(少なくても)出来る方法を考える。

 

しかない。

 


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ゼロから1を創り出す〜4.情報発信するなら記事は省エネで書け〜

書けない人はエネルギーが足りてない。

書いてる人はエネルギーを使ってる。

書けてしまう人は省エネで書ける方法で書いてる。

 

という事なので、目指すべきは省エネ。

 

ですが、まずはエネルギーを使う!と、決めるのが最初にやる事。

わかりやすく言うと、

 

「めっちゃ疲れるけどやる」

 

って事。

 

これ、巷では「頑張る」と言います。

ぼくは割と省エネで記事を書いてる自覚が有りますが、それでも1日5記事とか書くと微熱が出ます。

エネルギー使ってるんだなぁーと実感しますね。省エネなんで書いてる時は自覚は無いですが。

 

ここで省エネの極意を伝授します。

 

それは「二度手間を省く」という事です。

 

決して「手を抜く」という方向では無いです。

 

1時間掛かってた記事を、適当に書いて15分で仕上げる。

これは手抜きです。

 

バレンタインに、半日かけてた手作りのチョコレートから、手作り風チョコレートを買ってきて渡す。

これは手抜きです。

 

省エネとは、クオリティーを落とさず時短を目指すべき。(愛が冷めない為にも)

 

省エネに必要なものは何か?

 

それは、「ステップ化」と「集中力」です。

 


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ゼロから1を創り出す〜5.ステップ化の基本と集中力の上げ方~

早速「ステップ化」の仕方ですが、

ステップ化とは、一つの作業をいくつかのステップ(段階)に分けて、

それを順番にこなしていけば同じクオリティを保ったまま完成する仕組みの事。

工場などで量産品を作る工程と同じですね。

コツとしては、ワンステップをできる限りシンプルにするという事です。

 

例えば記事を書くのに、

「ネタを集めてテーマ作ってタイトルを決める」をワンステップにしてしまうと、

下手するとその日にワンステップが完了しないという、恐ろしい事故が起きます。

 

なので、

 

  • 1ステップ ネタを集める!
  • 2ステップ テーマを作る!
  • 3ステップ タイトルを決める!

 

みたいにした方が、絶対に効率が上がります。

人間は同時に2つ以上の事を考えられない仕組みになってるので、

ワンステップ、ワンアクションにした方が集中出来るんですね。

これは二度手間を省くことになります。

主に「思考の二度手間」を省く仕組みですね。

 

1つのステップに3つアクションがあると、その兼ね合いやら、興味やらで、思考があっちこっちに飛ぶ。

ネタ集めがYouTube鑑賞になったり、さらに流れでエロ動画検索やらに変わっていきます。

 

「ワンステップ、ワンアクション」

 

最初はこれを基本にしましょう。

 

次に集中力の上げ方。

これは、「終わりを明確にしてやる」ってことです。

ステップ化するのはその為で、例えば10ステップで完了する仕組みを作ったとすると、現在どこのステップにいるか?が一目瞭然。

 

5ステップまで来たら、あと半分で終わる!

 

という「認識」が生まれます。

 

この、「あとこれくらいで終わる」が見えた時、人は集中するんですねー。

閉店10分前のキャバ嬢みたいなもんです。

なんで今からテンション上げてんねん!的な。

 

やってみるとわかりますが、チェクシートとか作るとめっちゃ作業捗りますよ。

ステップ6までの予定だったけど、8までやろっかな!♡

ハート出て来ますからね。

やってみるとわかりますから

 


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ゼロから1を創り出す〜6.ステップ化と集中力の上げ方(上級編)~

ステップ化は、ワンステップ、ワンアクションで作ること。

チェクシートを応用すること

そして、「終わり」が認識出来ると、集中力が上がること。

 

これだけでも、100万円くらいの価値があるノウハウだとぼくは本気で思ってます(実際にコンサル生に教えてるノウハウです)

 

ですが、

 

さらにもう1つ最強なやつを。

 

省エネ化はクオリティーを下げないことだと言いました。

せっかくステップ化して効率よく時短できたとしても、

せっかくエロ動画の誘惑に勝てる男になったとしても、

出来上がったコンテンツや仕事がクソだと、なんの役にも立ちませんよね。

クオリティーを下げないコツ。

それは、

 

「自分の合格ラインを決める」って事です。

 

記事を書く事でも、何かコンテンツを作る事でも、完成が完璧とは限らない。

※詳しくは「テキトーの美学」を学んで下さい。

 

仕事にクオリティーを求める事。

これは、クライアントの信用とか信頼に繋がる最重要なマインドです。そのままお金にも繋がる事ですから。

しかし、世の中に完璧は存在しない(個人の価値観の問題だから)のと同じく、あなたの作るコンテンツもまた、完璧は無い。

完璧に近づこうとする事が重要なのであって、完璧にする事が目的では無いです。

 

何故なら、完璧を求めれば求めるほど、

終わらナイ

形にならナイ

世に出ナイ

の、3ナイ運動が勃発します。

X JAPANのアルバムみたいなもんです。

 

なので、「私的にどこまでやれば合格なのか?」の答えが必要ですね。絶対に。

 


 

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ゼロから1を創り出す〜7.止めることがクオリティを保つ~

「まあ、いいか」では無く、「ここまでやればいいか」です。

 

「妥協」では無く、「ベストは尽くした」です。

 

「こんなもんかなー」では無く、「これ以上やるとコンセプトがズレそう」です。

 

「このままでも食える料理」では無く、「このままでも食いたい料理」です。

 

この微妙なニュアンスが、クオリティに比例します。

なんと無くわかりますか?

そこが、あなたの合格ライン。

本当は出来るだけ具体的な方がいいですが、感覚的なものだと理解しておいて下さい。

 

合格ラインが決まったら、それ以上やらないと決める。

これがクオリティーを下げないコツです。

 

0から1を創り出すとは、1作って終わりでは無く、その後の2.3.4.5…に繋げるためのステップです。

5までいっても、30までいっても、100までいっても、やはりその後に0→1を創り出す事が重要ですから。

 

ステップ化のコツ、集中力の上げ方、合格ラインを作る事、

この3つであなたのコンテンツはクオリティーを保ったまま、半分以下の時間で作れます。

人によっては10分の1以下になるやり方です。

つまり、10倍以上の成果が出るという事。

10個評価されるより、100個評価される方が成功率は10倍高いですからね。

 

是非実践して、その効果を実感して欲しい。

そして、その感想を書いてくれたら嬉しいです。

それを読んでぼくは最高にムフフと自己満に浸れるので。

 

また、このやり方は個人差が出やすい事がわかると思います。

ステップ化も、ただ細かくすればいいわけじゃ無い。

人によってはワンアクションで3つ出来ちゃう人もいます。

ワンアクションをさらに分けた方がいい場合もある。

その見極めはトライアンドエラー。

試行錯誤が大事です。

何故なら、そのステップ化のクオリティーを上げていく事が、さらに何倍もの成果に繋がるからですね。

 

なんとなく出来そうだけど、ひとりでは自信が無い方もいるでしょう。

ただ、これがマスター出来ると本当に人生の質が変化するので是非トライして欲しいです。

マンツーマンで学べる

こんなサービスや、こんなサービスもありますので、

ご自分のレベルに合わせて利用してみて下さい。

 

是非何度も読み返して、たくさんの人を喜ばせるコンテンツを、たくさん作って、形にして、

たくさん届けてあげて下さいね!

 

とにかく早く!作業が進まないクリエイターが知っておくべき7つのポイント

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