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「テキトーな奴」

これを読んでる人には、一番嫌いな人種かもしれない。

でもここで言いたい事は、そんなマジメなあなたがもっとイラっとする事です。

自分がマジメ過ぎてツライとか、何か私って面白くないと思ってるなら、

「そんな真面目に生きてないでもっとテキトーにやれば?」

って話です。ムカついた?(笑)

あなたがマジメで頑張り屋で、そのせいでシンドイ生き方をしても誰も喜ばないよね?

でも、もしマジメなあなたがこの「テキトーの美学」を理解して、

今後上手く「テキトー」を使いこなせれば、とんでもなく世の中に貢献出来るって話です。

そう、「マジメで頑張り屋なあなただから」です。

 

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第1話 大事にしたいところを殺さずに済むって美しい

(足りないケーキに罪は無い)

最近読んだ「藤原和博の必ず食える1%の人になる方法」という本の中にこんな事が書かれてました。

 

避難所で実際に起こった 「 8 0 0分の 7 0 0問題」

東日本大震災の一ヶ月後くらいにあった話。

ある事業家の方が、被災者が800人いる避難所に700個のロールケーキをボランティアで寄付しに行ったところ、

数が足りないから受け取れ無いと断られたそうです。

他の避難所もほとんど断られたという話。

理由は大体想像通り。

避難所の責任者が、受け取れなかった100人からのクレームを回避したかったから。

 

・・・と書くと、

この避難所の責任者が無能な人に感じるかもしれませんが、

彼はかなり真面目に考えたはずなんですよ。

 

800人に対して800個のケーキが無いと、逆に混乱を招くと。

ありがたいケーキだけども、それによって被災者の方が不愉快になる可能性があるなら、

それは受け取るべきでは無いと。

 

これがもし、もっとテキトーな人が責任者だったら?

 

おぉ、ありがとうございまーす!

700個もサンキュー!

的な。

 

貰えるもんは貰っとこ。

的な。

そんな感じでテキトーに貰っとけば、後で気付くかもしれない。

 

お?

100個足りなくね?

気付くの遅いわ的な。

 

わかります?このテキトー感。

 

するとね、

この本にも書いてますが、避難所の頭のキレる方達が上手く分けてくれるんですよ。

この700個のケーキを。

そしたら、800人が全員喜ぶし、善意のケーキは役に立つ訳ですよね、結果として。

日本人は結束力高いですから。

特にみんながピンチの時は、日本は世界でもトップクラスの助け合い国家でしょ?

100個足り無いからって暴動が起きる訳が無いし、親は子供に食べさせるし、みんな譲り合うじゃないすか。

ちょっと考えれば誰でも解るのに、真面目に考えた結果本質を見失うこともあるって事です。

 

テキトーな奴の行動は真面目な奴から煙たがれます。

が、その行動は他人に物事を任せる「繋がり」にもなるんです。

テキトーなヤツには「後先考えない不真面目なヤツ」というレッテルを貼りたくなります。

そのレッテルを貼られるのが一番怖いのが「真面目な人」です。

 

しかし、後先考える人ほど行動にブレーキが掛かります。

そして、そんな自分にがっかりしたり、結果が裏目に出たりするのが「今の時代性」です。

日本政府とか、そんな人達の塊なんでしょうね。

そこにはみんな文句言うけど、自分はテキトーなヤツにはなりたく無い。

今の時代に必要な人間は、700個のケーキを800人に捌けるヤツ。

しかもスグにね。

間違ってそうな答えを正解に変え、答えが無い問題を解決出来るヤツが必要とされてます。

 

 

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テキトーになれと言いながら、真面目に考えて欲しいんですが(笑)

どんなコミュニティーでも、テキトーなマインドを持ってる真面目な人間が理想じゃないですか。

どこか魅力のある人って、身近な人でもテレビの中でも、ちょっと抜けてますよね?

アレって計算だと思います?

「テキトーの美学」は、フェイクテキトーじゃダメ。本気でテキトーになるのが大事。

あなたがもし真面目な人間だと自覚があるなら、テキトーに人生を送っていく事は恐怖でしょ?

しかしテキトーになる勇気を出せば、あなたは「理想の人」になる訳です。

 

800人に対して700個か!

うーん、まあ貰っとくか。

 

ってなれば、結果として大勢の人のメリットになる。

真面目なあなたのテキトーは、世の中の役に立つ範囲が広がるんですよ。

それでもテキトーに嫌悪感があるなら、

それはこういう事です。

 

不真面目でテキトーなヤツが人に慕われるのがムカツク。

何故ならマジメにちゃんとやってる私が認められてないから。

 

大丈夫です。

その話もどこかで書きます。

 

今回言いたい事は、

真面目に考えなきゃいけない重要な時に、積極的にテキトーになる事。

すると周りがあなたをサポートしてくれます。

そこに感謝出来るヤツが「テキトーの美学」を持ってる と言えるんです。

 

「テキトーの美学」第一話

いかがでしたか?

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「テキトーの美学」第一話 足りないケーキに罪は無い

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One thought on “「テキトーの美学」第一話 足りないケーキに罪は無い

  • 2016/09/29 at 08:33
    Permalink

    長い間、自分の事真面目だ思ってたけど大人になって周囲から”真面目な人”と言われる人になってた。「後先考えない不真面目なヤツ」のレッテルは怖いけど、かといって真面目か言われたら、いい加減な所もたくさんあるし、相変わらず大きな失敗もしてしまいます。適当は、いい塩梅という意味の良い加減ですかね?

    Reply

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