【コンサルタントという仕事に対する信念と理念】

コンサルタントは何に対してクライアントから報酬を貰ってるのか?

それは「時間」です。

クライアントの成果や、変化、満足度、などに価値が有るように仰る方も多いですが、

成果も、変化も、満足度も、本人が行動したり感じたりする事です。

例えコンサルティングの前後で、クライアントが別人のように行動したり、ビジネスが成功したり、本人の望むライフスタイルになったとしても、

それを実現させたのは本人の意思と努力と行動です。

きっかけは与えたかもしれませんが、コンサルタントがやってあげた訳じゃない。

だから、ぼくが考えるコンサルタントの提供価値は時間共有なんです。

クライアントの方と、相談したり、打ち合わせしたり、企画を練ったり、方向性を決めたり、時には雑談したり、そういう時間。

なので、ぼくはMASATOという人間の時間を100%クライアントの為に使う。

命を削ってると言い換えても大袈裟ではないくらい、自分の人生より本気で考えています。

相手の人生の一部にぼくが関与する事で未来が変わる訳なんで。

 

【可能性は信じてるが、信用はしない】

クライアントがぼくを信用する。

コレは当たり前ですが、コンサルタントがクライアントを信用しちゃいけないと思ってます。

「信用する」とは、こっちの都合を相手に押し付け手放すという事。

クライアントを信じてあげるとか、期待するとか、その時点で対等じゃ無い。

金銭が発生して無いならいいです。

親子とか、上司と部下とか。

しかし、お金を頂いてる以上、対等でなければならない。

クライアントは信用するのでは無く、相手の状況や心情を正確に判断する事と、それを本人に伝える事。

そして、自分で考えさせる事だと思ってます。

相手が自分で考え、判断し、行動し、結果を出す。そういう可能性が相手にはあると信じる事です。

これが出来てないなら、そのコンサルティングは失敗です。

やり方と答えを差し出し、それをやらなかったら相手の落ち度だというなら。

それはコンサルティングでは無く、無能な学校の教師と同じです。

 

【ぼくの時間を使ってクライアントがやるべきこと】

それは、依存する事、頼る事、背中を押して貰う事です。

何の為にぼくの時間を買ったのか?

本人だけではどうしようもない事を2人でやる為です。

依存させちゃいけないとか言いますが、依存させるべきです。

人が誰かに依存するのは、親、恋人くらいのもんですから、それくらいの関係性にならないとぼくの時間を使う意味が無い。

依存大歓迎。ただし、受け入れませんけどね。だからクライアントは自分で出来るようになる。

頼る事も、背中を押す事も同じ。

誰も頼れないから悩んでるし、背中を押して貰ってないから進めない。

コンサルタントは頼って貰って、背中を押すべきです。

 

【人はいつからでも、今よりもっと自分らしくなれる】

ビジネスを始めたきっかけは「自分の小遣い稼ぎ」でしたが、その小さなきっかけがぼくの人生を変えました。

もし、その時に「小遣いなんてこのままでいいや」と諦めてたら、今のぼくは居ないわけです。

自由に生きるライフスタイルも、この仕事を通じて出会った素敵な人達も、

そして家族とたっぷり過ごす時間も、手に入れることは無かった。

諦める。

生まれてから死ぬまで、ひとは何回色んな事を諦めるのか?

そのうちの一つでも、諦めなくて良かったと思える人達を増やしたい。

その人達が、また諦めてしまう人を拾い上げてくれると思うから。

回ってきたバトンを次に回す。そのバトンをまた誰かに回せるように教える。

それが、わざわざ40歳を超えてから起業したMASATOの役目だと思っています。

 

「右脳派ライティングコンサルタントMASATO」

 

MASATOってどういう人?

【MASATO’S HISTORY】を読む

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信念と理念

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