子を持つ親なら多分誰でも思うこと。

どんな子供に育って欲しいのか?

どんな親にならないといけないのか、また、どんな親になりたいのか。

自分が育った環境とか比較しながら、こうした方がいいとかこんな親は嫌だったとか、色々考えるわけですよ。

そう言えば、ご飯の時にオナラをする親父に殺意を持ったなぁ。(遠い目)

 

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理想の親とは?家庭環境とは?

1.子供には、何不自由なく生活させてやりたい。

何故なら、

大晦日の夜には、一杯の掛けそばではなく、家族分のそばをみんなで食べたい。

閉店間際でこっそり食べるピン子のようになりたくないから。

 

2.子供には、自分の好きな道を誰にも遠慮せず選べる環境を、与えてやりたい。

何故なら、

ピアノとフィギュアスケートとバレエやりたいの!あ、ゴルフも!

と、キラキラした目で子供に言われたとしても、

「すいません、い….い、一個にしてください!」

と涙するお父さんになりたくないから。

 

3.子供の決断には、出来れば無条件で応援してあげたいと思う。

何故なら、

モデルになって、女優に転身して、パチンコ屋のオーナーと結婚するの!

と、まるで神田うのを目指す娘に、

「目を覚ませ!お前にそんな才能は無い!女子アナを目指しなさい。」

などと、自分の理想を押し付ける父親になりたくないから。

 

そうです。全て自分の為です。

我が子を偏見なく見守り、導き、応援してやれる父親になりたいという願望は、

そういう親に僕がなりたいという、自分の理想なのです。

コレ、凄く大事です。

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「俺は家族の為にやったんだよ!」

昔、家族ゲームというドラマで、

会社のから1000万横領しクビになった、父親役の板尾創路が言ってましたが、

結果あの家族は壊れましたよね。

 

好きな彼女と結婚したい欲張りな自分がいて、

子供を作りたいスケベな自分がいて、

家族を持ちたい淋しがりな自分がいて、

尊敬されたい傲慢な自分がいるだけです。

家族を守るためとか、

自分を犠牲にしてとか、

ナルシストですか(笑)

全て自分の為です。

だから、

ちゃんと選ばなきゃいけない。

どうしたいのかを。

 

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選択の責任

自分で選んだのに、誰かの為にとか傲慢なこと考えてるから、人生の感想文に、

「人生こんなハズじゃなかった」

なんて書かなきゃいけなくなる。

 

今の日本では、

1分49秒に1組が離婚してます。

3組に1組が離婚し、

アメリカでは2組1組が離婚してます。

離婚が悪いとは言わないけど、子供は間違いなく悲しむ。

大人の身勝手な理由と、選択ミスした自分を反省せず、相手に責任を押し付け、

悲劇のヒーロー、ヒロインになりたいが為に子供を犠牲にしていいわけがない。

自分の選択によって、まわりの人間も巻き込むんだということを理解してないから、

人生の選択に本気にならない。

もちろん、人間だから間違うこともあるけど、

もっと、自分の選択に自信と責任を持てるような生き方をしよう。

自分の直感と価値観を信じよう。

今の自分を選んだのは自分だと理解し、人生の感想文には、

「僕の人生はこんなハズだった。想った通りになった」

と、笑いながら書きたい。

 

理想の親になるのは、自分がそうしたいから。

子供の為に本気で頑張るのも、自分の為です。

その結果、子供がどう育つかは何を見せてあげられたか?

※参照記事親からの許可教育と制限教育から学ぶたった一つのこと

だと、思うわけです。

自分の為に頑張ってる親を見て、子供も自分の為に頑張る子供に育つと、僕は信じてます。

親の期待に応えようとか、素直にやりたいコトを言えないとか、プレッシャーを与えるような親にはならないように、

今日も自分の為に頑張る父親でいたい。

子供にとって理想の親なるということは、

自分の理想に近づきたいという、我侭な生き方が出来てこそなれるんじゃないかな。

 

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理想の親になるのは誰の為?

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2 thoughts on “理想の親になるのは誰の為?

  • 2014/11/28 at 20:16
    Permalink

     「恩を感じさせるような親になりたくない。」そのとおりだと思います。ついつい自分の勝手な「思い」を押しつけたくなる自分に、未熟さを感じます。理想の親=理想の自分 づくりに頑張ります。

    Reply
    • 2014/12/01 at 11:56
      Permalink

      ふんえんさん

      コメントありがとうございます。
      自分が親として未熟さを感じることは、それだけで素晴らしい気付きだと思います。
      子供の為を思い、こちらの価値感に相手を合わせようとすることは親のエゴでもあり、愛情でもあります。

      理想の自分を追求することは生き様を子供に見せるという教育にもなるし、ひとりの人間として子供を見られるようにもなる、一番理想の親の姿だとぼくも共感します。

      子供を育てることは、自分を育てることと同義なんだと改めて感じました。
      ありがとうございました。

      Reply

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