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個人コンサルタントって何をする人ですか?

世間一般的に「コンサルタント」という職種は、

何だかよくわからないけど凄そう。

何だかよくわからないから怪しい。

そんなイメージを持たれてます。

コンサルタントは、明確に何を売ってる人か?がわかりにくいですよね。

例えば、

  • 医者→病気を治す人
  • 弁護士→被告側を擁護する人
  • 教師→勉強を教える人
  • 美容師→髪を切る人
  • SM女王→ムチで叩く人

 

みたいにわかりやすい提供が無い。

一番の怪しい理由はそんなところだろうなと思ってます。

巷でコンサルタントと言えば「経営コンサルタント」でしょう。

船井総研の船井幸雄さんという超有名な経営コンサルタントの方が居ますが、彼はクライアントが企業で、ぼくらは個人です。

企業相手だと、売上を上げることだったり、事業形態のアドバイスだったり、会社全体の価値を上げることが「経営コンサルタント」の仕事だったりします。

これはまだわかりやすい。

しかし、ぼくら個人コンサルタントは相手が個人だから、どうしても個人レベルの悩みの解決が仕事になります。

雑に言えば、友達から相談を受けてそれに答えるような事。

世間的に見れば「その辺に転がってる日常」が仕事になるんです。

 

「俺さぁ、ブログ始めようと思うんだよね。何からやればいいと思う?」

 

これに対してお金を貰って答えてあげるのがブログコンサルタント。

 

「最近職場の人間関係に悩んでてさあ、辛いんだよね」

 

これにお金を貰って、

話を聞いてあげるのがカウンセラーで、

心を軽くしてあげるのがヒーラーで、

更に幸せな気分まで引き上げてくれるのがセラピスト。

大雑把過ぎて怒られそうですけどこんな感じです。

 

誰でも出来そうだし、頼りになる友達とかそんな感じですよね?。

実際、資格も何も要らない。

「私、今日からカウンセラーです」

と言えば肩書きはカウンセラーです。

だから、そんな事でお金を貰って仕事にするなんて怪しい・・・となる。

 

しかし、今の時代はそれが個人のビジネスとして成り立つんです。

 

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「何が欲しいかわからない顧客」のニーズに応える

 

  • お金を払ってでもブログの始め方を一から教えて欲しい。
  • お金を払ってでも私の周りの人間関係を円滑にする解決策が欲しい。
  • お金を払ってでも自分は何処に進むべきなのかを教えて欲しい。

 

しかも、

「私という個性に合わせたやり方でお願いします!」

こんな需要に応えられるのは小回りの利く個人コンサルタントしかないです。

テレビや雑誌、書籍では「広く一般的な回答とノウハウ」しか出せないからです。

 

実は子供の頃から周りとは違う自分に気付いてて、それを表に出すと叩かれるから自分を隠して普通のOLとして生きてきたけど、このまま一生終えるのはやっぱり嫌だし、こんな私でも独立して誰かの役に立つ事がしたいけど、そんな自信も知識もないし。どうすれば私だけが出来る仕事で、ワクワクして過ごせますか?ちなみに特技は水泳とネコの絵を描く事です。

 

みたいな人に100%応えられる本なんて何処にもありません。

テレビやラジオは規制があるから言える事しか言えないし、そんな深い悩みをまともに聞いてくれる友達が必ず居るとも限らない。

だから、ぼくらみたいな怪しいコンサルタントが居るわけです笑

そして、何故そういう人達に色々提案出来るかと言うと、「自分自身が似たような環境で悩んできたから」です。

企業や法人相手のコンサルは出すべき結果が明白で、相手もそれを望んでる。

つまり、同じコンサルティングというサービスでも、欲しい商品と提供するべき商品がわかりやすい。

しかし、個人の場合「本人が望んでる結果が、必要な商品とは限らない」という、ややこしい話が多い。

というかほとんどそうです。

 

極端な例として、

 

「私、ブログ始めたいんですがどうすればいいですか?」

 

「何でブログ始めたいの?」

 

「いや、ヒマだし簡単に儲かりそうだからです。」

 

「じゃあヒマ潰しで簡単に儲かる事がやりたいの?」

 

「まあ、そうかな。」

 

「じゃあブログは向いてないよ。」

 

「そうなの?」

 

「暇つぶしで簡単に儲けたいなら内職の方が向いてるよね」

 

みたいなことです。

ブログって、簡単に儲からないですからね(笑)

まともなブログコンサルタントのサイトを見て下さい。簡単ですとは絶対に謳ってませんから。

つまり、個人のコンサルティングに必要なスキルは、相手が潜在的に何に悩んでるのか?を見抜く力が必要なんです。

 

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素人の専門家だからイイ

クライアントと近い環境を経験してる人間の方が、相手を理解しやすい。

ぼくのクライアントの方は、驚くほどぼくに似てます。

だから「解る」んですよね。

「何が」問題で

「どうすればいい」かが。

 

コンサル生の方にいただく感想で多いのは、

「MASATOさんから聞いてやっと解りました!」

という感想です。

実際にそこから

以前もチャレンジしたけど止めちゃったこと

が、再チャレンジして上手く進み出すという人が多いです。

新しく何かを学んでイチからやる!みたいな事は、ほとんどありません。

人は自分の持ってる能力に気付いてない事が非常に多いです。

 

みんな、知識としては色々知ってる。

当たり前ですよね、このネット大国なら。

でも、自分に当てはめる事が出来ないから、自分ごとにらない。

結果「解決策は知ってるけど解決しない」という、珍現象が起こる。

だから、ぼくらみたいな個人コンサルタントに需要がある。

 

もちろん、

経営コンサルタントの方と同じ、いや、それ以上の情熱と、日々の勉強、経験、挑戦を重ね、

クライアントの方に最適な方法を提案出来るように精進しています。

相手の人生に干渉しまくって、相手の生き方をいじりまくる仕事ですから。

こっちもこの仕事に人生掛けます。

ある意味、雇われ経営コンサルタントの方より覚悟は上だと自負してます。

 

コンサルタントの仕事とは、

相手の潜在能力を引き出し、本人がまだ気付いていない未来像を提案して、その道筋を示してあげることです。

これは、企業でも個人でも一緒。

今から20年以上前ぼくがまだ20代の頃、船井幸雄さんの本を何冊か読ませて頂いて解った事は、

コンサルタントの仕事は魅力的だという事。

そんな仕事をしてみたいと本気で思いました。

そして今、ぼくがコンサルタントとして言える事は、

数字(結果)に導くのは知識や、やり方では無く、本人(クライアント)が見たい未来に行けると理解した時だ。

という事です。

だから、本人(クライアント)が望まないことには、「どんな優秀なコンサルタントでも結果は出せない」というのも、怪しさを醸し出す一因ではあります。

助かりたくない患者、

無罪になりたくない被告、

可愛くなれると思ってない女の子、

こんなクライアントは、一流の医者、弁護士、美容師でも、サービスを全うするのは難しいです。

 

でもね。

 

ぼくらはさらにその上をいくべきで。

 

じゃあ、

その患者は何で助かりたくないのか?

その被告は何で無罪になりたくないのか?

その女の子は何で可愛くなれると信じてないのか?

そこを引き出して、本人が本当に望んでるものをまず知る。

そして、それぞれの立場で何が出来るか?を一緒に考え、「今」一番ベストな方法を提案をすること。

それが個人コンサルタントという仕事だとぼくは思ってます。

 

MASATO個人コンサルティング

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個人コンサルタントという仕事

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