どうも!情報雑食家MASATOです

 

「嫌われる勇気」

という本に、またひとつ常識をぶっ壊されました。

それは

「子供は叱ってはいけない、誉めてもいけない」

というワンフレーズです。

 

今まで僕は、

人は、叱って褒めて育てるもんだと思ってました。

かの有名な山本五十六さんが、

「やってみせ、いって聞かせて、させてみて、 褒めてやらねば人は動かじ」

なんて、有無を言わせないスゲー名言を残しちゃってるからです。

実は、このセリフは父親から初めて聞いたのですが、

幼少の頃ほとんど褒められた記憶が無い僕は、

(オマエ全然褒めないじゃん・・・)

父親に対して嫌悪感すら持ってました。

褒めないと人は動かないんでしょ?

と(笑)

 

エルサの魔法を欲しがるアナのように

しかし、

叱ってはいけない、褒めてもいけないとは、

どういうことだ?そんな理論どうやって成り立つんだ?

早く、早く!

エルサの魔法を欲しがるアナのように僕はページを読み進めました。

 

叱るとは、相手を否定するところから入ります。

間違いを正すという考えそのものが、上からの目線。

子供でも、大人でも、それを100%悪いことと認識して行うことは、

人として出来ないので、叱られることに反感を持つ訳です。

 

まあ、何と無くわかります。何事にも理由があります。

戦争になれば人殺しでさえ正当化されますから。

 

褒めるとは、能力の有るものが、能力の無いものに対して行う行為。

上司や目上の方に対して、褒めるという行為は基本不自然ですから。

子供は褒められることに喜びを感じます。

幼少の頃から、ずっとその褒める教育でいくと、

親の期待を裏切れない子供に育つ。

つまり、その子は親の人生や価値観を生きていくことになると。

そして、自我との葛藤が生まれ、窮屈な人生を送る。

 

褒めることによって、

「褒められる」という縦の関係から逃れられず、自分には能力が無いと感じるようになると。

だから、褒めてはいけない。

そして逆に、褒める事は相手をコントロールするにはもってこいの方法だということです。

怖いわ(笑)

そっか。だから山本五十六さんの言葉は社員教育には持ってこいなのね。

人は理論と感情が一致したとき、初めて動く。

って、どこかで読んだけど、

褒めないと人は動かないというより、褒めれば動くぞ人は。

みたいな。

仕掛ける側目線の言葉だったのかなとも感じました。

 

じゃあ、どうやって子供も含め、他人との対人関係を築くのか?

 

それは、

 

「感謝」だと。

 

 

行為に対しての感謝では無く、

相手の存在に対して感謝することで、相手は自己需要感を感じる。

わかりにくいですよね?

興味があれば読んでみて下さい。

ダラダラ書いても本の内容を書くだけなんでww

 

何が言いたいかというと、

やっぱり自分の知見なんてのはちっぽけで、

世の中には有無を言わせぬ道理や真理があるってことです。

それを気付かせてくれるのが「本」なんだなあと、

改めて思ったっ次第です。

ぼくは以前、

嫌われないように生きるなんて一番辛い生き方だ

 

という記事を書きましたが、それとは比較にならない内容でした。

当たり前かww

 

アドラーが仰る「子供は叱ってはいけない、褒めてもいけない」って、どゆこと?

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