「変わりたいなら、一番やりたくないことをやるのが一番早い」

確かに!と、ここ最近で一番腑に落ちた言葉です。しかしどうやら元々人間の脳みそは、危機回避の本能として一番「変化」を恐れるようにできてるらしい・・・

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変われないのは「安全な領域にいるから」なんです。

まだ人間が恐竜に追い回されていた頃、今の場所を離れ新天地を求める事は命の危険を晒す行為でした。

 

「腹減ったなーもっとたくさんマンモスが居るところに行こうぜ!」

「えー、先輩ヤバいっすよー」

「大丈夫だよ!もっと肉食いたくね?」

「でも、たくさん居たら踏まれて死んじゃいますよ?ティラノとか出るかもしんないし」

「お前ビビリすぎだよ!大体そんな・・・うわあああああああああああああ!!」

「せ、先輩!!センパーーーイ!!」

 

今よりもっと凶暴な恐竜がいるかもしれないし、そこに食料があるかどうかもわからない。今の安全を手放すことは死を意味する時代が続いたわけです。

そんな時代が長く続いたので、人間は変化を回避する為に恐怖を持つようになったと言われています。

 

つまり新しいことに挑戦して、今の状態から変化しようとすると・・・

『いやいやいや!失敗したらどうするの?やめときなって。お前には向いてないよそれ?止めた方が安全だよ?』

と、恐怖が邪魔してくる。これは人間のDNAに刷り込まれた自然なことだったりするんですよね。

 

だから、今の自分を変えたいと思ってるのに何にも挑戦しない人や行動が起こせない人、そういう人は「今の自分の環境が安全だと感じている」ということになります。

満足とは言わないまでも、このままなら死ぬことは無いんだからおとなしくしとけと、脳みそが命令しているわけです。

 

ねこお願い
いや、マジで私は変わりたいんです!でも、どうしていいかわからない・・・

じゃあ、変わるにはどうすればいいかというと?

やりたくないことをやる。

やりたくないということは、脳みそが本能的に嫌がっているわけで。何故なら、それをやればあなたが必ず変わることを分かってるからです。

よし、やってみよう!コレで夢が叶うかもしれない!面白そう!やりたい!これを好奇心と呼びますが、変化の恐怖に欲が勝った状態です。

人間の欲は何よりも強いので、本当に変わるのはその先のやりたく無いこと「壁」にぶち当たった時なんですよね。

 

例えば、

ギターが弾けるようになりたい!なら、その先の指の痛みを我慢してでも押さえられないコードを無心に練習するとか。

英語を話せるようになりたい!なら、その先の大変だけど英単語を頑張って覚えるとか。

痩せたい!なら、その先の面倒くさいカロリーコントロールと運動を毎日やるとか。

 

これって、みんな途中で苦しくなって止めてしまうところですよね?何故止めてしまうのでしょうか。それは、脳みそが恐怖を感じてしまうんからなんです。

 

NO

ビビリのDNA「あ、ダメダメ!それ以上はダメ!」

『それ以上やると、ギターが弾けるようになってしまう。それ以上頑張ったら英語が話せるようになってしまう。それ以上食べなかったら痩せてしまうじゃないか!』

変わってしまうことに恐怖を感じるんですねーあなたのDNAが。だからそのやりたくないことをやった時にあなたは変化します。

 

今、1番やりたく無いことが、1番変わるきっかけになる。だとしたら、もう脳みそを騙すしかない。

(めんどくさいなぁ、やりたくないなぁ)と思ったら、やったー!ラッキー!!これやれば私変われるじゃん!!と、自分の脳みそを騙してやる。

今の自分を変えることはそんなに難しいことじゃない。それをやりきったとき、あなたは必ず自分の変化に気付くんですよ。

 

まずは、目の前の「やったほうがいいけどやりたくない事」から始めてみてはいかがでしょうか?

今の時代はそんな簡単に死なないから大丈夫です。恐竜もマンモスも居ません。人は安心して変わっていい時代なんです。

ヤバイくらいやりたくない仕事や、死ぬほど面倒くさいことが起きたら。それをやったらもう性別変わるんじゃないか?ってくらい変わりますから。

 


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変わりたいのに変われないのは、時代錯誤のDNAがビビッてるから

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