仕事中、ぼくはよく現実逃避することがあるのですが、その時によくYouTubeをチェックしています。

その中でもTEDという番組が大好きで、先日もこんなタイトルを見つけました。

これです。

「一瞬で変われる人を引きつける話し方」

ぼくは仕事でセミナーをやったり、音声や動画を撮ったりするのでやはり気になるわけですが、

とは言えこんなガチガチのタイトルにそそられるのはプロとして如何なものか?

なんてことは微塵も考えず、ソッコーで再生してました。

やっぱり人はこーゆー文言に惹きつけられる弱いやつなんです。

 

で、再生時間10分だったので大して期待もせずに見始めると…

 

なんと濃い内容!

かなり濃いです。

お好み焼きソースレベルに。

 

「これ、まともにセミナーやったら3時間コースの内容じゃねーか!」

と、興奮しながら一時停止しながらメモ取りまくり(この記事書くためにね!)

そんな中でぼくは気付きました。

「人を引きつける話し方」も「人を引きつける記事も同じだ」って。

動画の始めに出てくる

「何故、人はあなたの話を聞かないのか?」

というくだりは、そのまま

「何故、人はあなたの文章を読まないのか?」

に使えるぞと。

 

という事で長いフリでしたが、このTEDからパクったのが今回の記事です。

題して、

【ライターがやってはいけない7つの大罪】

ブログやメルマガの記事を書くときに、こんな内容やニュアンスを漂わせた文章は読まれないよーという、7つのタブーです。

先に言っておきますが、ぼくはけっこうこのタブーやらかしてると思う。

それでも書きたい事書くと決めてるので、あくまで参考に。

 

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1つ目の大罪 『噂話』

たまにあります。

憶測と思い込みで何かを吹聴してる記事ですね。

陰謀論とか書く人の記事に多いですね。

リソースは?

裏付けは?

じゃあ解決策は?

それ、噂話レベルの記事です。

面白ければ「あー面白かった」という、感想ですが時間をぶん取られた感はマックスです。

個人的に都市伝説はネタとして大好きです。

 

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2つ目の大罪 『批評』

これはぼくも注意してますが、結果として批評してる事はよくあります。

これはいい。これはダメ。という記事ですが、あくまで「好き嫌い」の個人的な意見として書くべき。

レビュー記事はそれ自体を求めてる人が読むのでOKですが、

好きを自論として正義や正論にすり替えると必ず反対派の人も居るので炎上します。

フラットに読むと身勝手な意見に見えますからね。

2チャンネルに多いアンチ系の記事とかね。

あ、炎上させてるのは彼らだった。

気をつけようっと。

この本の著者みたいにならないように。

 

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3つ目の大罪 『ネガティヴ』

ネガティブな記事。SNSなんかだとこれが一番多いですね。

私はこんなにヒドイ目に遭いました。

昨日はホント最悪でした!

もう、私なんか居ない方がいいのでしょうか?

知らんがなと。

こっちまで気が滅入るわ。

構ってちゃんか。

特にビジネス系の発信をしてるにも関わらず、こういった「自己開示を間違えて解釈してる人」は、多いですね。

1つでも見かけると、ぼくはもうその人の記事は読まないです。

プロ意識持てよと。

 

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4つ目の大罪 『不平』

記事で不平不満を書いてる人って、きっとリアルではお利口さんなんだろうなーと思います。

多いのは会社と上司の愚痴。

旦那の愚痴。政治家の愚痴。

居酒屋かスナックで愚痴りましょう。

誰も聞いてないけど。

 

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5つ目の大罪 『言い訳』

これは、書いてる本人は気づいてないかもしれない。

言い訳とは、やらない事の正当化なので、本人の中では至極まともな事を書いてると思ってる。

「今は〜なので、止めることにしました」

誰に断ってるの?

やりたくなきゃ、やらなきゃいいだけなのに。

体裁を守ってる感じがするツマラナイ記事です。

 

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6つ目の大罪 『誇張』

盛り上げる為に話を盛る、というのはエンターテイメント性があるので全然OKです。

もちろん、読み手も薄々解る空気感が大前提ですが。

「オマエ、それは無いやろー」

「いや、ホントだって!」

こんな匂いのする記事は楽しいですが、明らかに「ウソ」が見える誇張は、単純に気分が悪いです。

いつもいつも「最高に幸せな日々です!」とか書かれても、

ぼくは引きつけられず、むしろ引きます(上手い!)

ただし、セールスレターはそういう要素も必要だったりするので、

普段の記事と何かを売る記事は別物です。

 

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7つ目の大罪 『独善的』

これはねー、ドキっとしました。

やってるわおれ!ってね。

書くということは、やはりメッセージというか主張ありきなので、起こったことに対する自分の考えは断定的に書いてしまう。

〜だと思う。とか、〜のはずだ。だと読者に響かないから。

その為には伏線と、それを回収するデザインと、ロジックによる説得力が必要ですが、

それが無いと「そう考えるのはあんただけよ」って、感じる文章になってしまいます。

事実と自分の意見の混同は、相手に対する価値観の押し売りです。

そして、それに説得力があると流されるのが大衆だということも知っておくべき。

独善の肯定はファシズム生む。

気をつけます。

 

以上、

「ライターがやってはいけない7つの大罪」でした。

ただ、これらは記事の中に敢えて混ぜ込む事で、読者の感情を揺さぶって読ませる効果はあるので、

一概に全くダメ!とは言いません。

が、使いこなす自信が無い(無意識に書いてしまってる)うちは、

これらの7つは止めた方がいいです。

それを意識して、コピーライティングの読ませるテクニックと併用して書くと、

かなり「読みたくなる文章」になるはずです。

 

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(自分の書いてる文章はどうなんだろう?)

読者が少ないうちは反応も少ないので不安になる人もいると思います。

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「人を引きつける話し方」というTEDから学ぶ、ライターが書いてはいけない7つの大罪

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