突然ですが、バンジージャンプってやった事あります?

ぼくはあります。15年ほど前の写真ですが(笑)

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遊園地なんかでゴンドラに乗る逆バンジーじゃなくて、自分から飛び降りる方のガチ系のやつです。

高所恐怖症の人は、

「一生やらないし、やるつもりも無いわ!」

と半ギレになる方もいらっしゃるかも知れませんが、

あんなもの、ちょっとした勇気だけで誰でも飛べるんです。ぼくは、二度とゴメンですけどね。

ちょっとした勇気が試される事って、人生の中で何度かあると思います。

好きな人に告白する時、

初めて車を運転する時、

初めて自分の文章をネットに公開する時なんかも、ちょっとした勇気が必要ですよね。

更に大きな勇気が必要な場合もあります。

結果の予測がつきにくいもの。

他人から攻撃を受ける可能性があるもの。

命の危険が伴うもの。

それらに挑む時は、さらに大きな勇気が必要です。

 

じゃあ、何故そんなものに人はチャレンジしようとするのか?

人が何かにチャレンジする理由は、得られる結果が自分にとって高いリターンがあると思うからです。

高いリターンというのは、個別具体的なものなので、他人から見れば何故そんなリスクを犯して挑むのか、理解されない事もあります。

そこで、勇気が試される。

飛ぶか?

飛ばないか?

バンジージャンプは好奇心を満たすとか、自分の勇気を試すとか、ネタの為(笑)とかの理由があれば飛べますが、それでも繋がれたロープに信用性が有るから飛べるわけです。

ある意味「安全が確保されたもの」として挑むので勇気よりもノリと勢いだけで誰でも飛べます。

しかも、実際その場に立つと分かりますが後ろからのプレッシャーがハンパ無いのです。

後がつかえてんだ、早く飛べと。

あそこで飛べずに何分も躊躇してる人は、逆に、心臓に毛が生えたかなり強靭な精神力をお持ちなんだと、ぼくはにらんでます。

しかし、世の中にはバンジージャンプを飛んだ人間と、一生飛ばない人間が居て、ぼくは飛んだ人間になりたかった。ただそれだけです。

 

透明のロープでも飛ぶ?

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では、

例えバンジージャンプが飛べるくらいの勇気と好奇心があっても、その繋がれたロープが透明だったらどうでしょう?

ロープはある。

でも見えない。

でも飛んだ人はちゃんとビヨ~ンってなってる。

まあ、飛べる人もバンジーやる人も、半分以下になるでしょうね。

人生を変える少しの勇気とは、誰でも飛べるバンジージャンプのロープが透明でも飛べるかどうかです。

ちゃんと準備して、自信を付けて、あとは飛ぶだけという時に、「自分」という透明のロープを信じて飛ぶことです。

ちなみに、例え透明のロープが本当に無くてもいいや、飛んじゃえ!

というのを「無謀」といいます(笑)大怪我する事もありますが、人より早く大きな結果も手にする事もあります。

それでもやはり、飛んだ人間と飛ばなかった人間には、大きな違いがあります。

すぐ飛ぶか、時間掛けて飛ぶかなんて大して変わらない。たかが数十分くらいの事。

飛んだか、飛んでないかの違いは見える景色が全く違う。

無重力を感じながら目の前を猛スピードで流れていく景色。

飛んだ人間の事を、飛ばなかった人間は一生理解する事は出来ないのです。

 

高所恐怖症のあなたでも飛べる

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もともとバンジージャンプは、「ナゴール」と呼ばれるバヌアツのニューヘブリディーズ諸島ペンテコスト島で行われている成人の儀式で、

「勇気が試される儀式」

です。

つまり、成人すると有無を言わさず、もれなく全員飛ばされるわけです(笑)

もし、あなたが高所恐怖症だったとしても、この部族に生まれてたら…

「いえ、わたしは高いところが苦手で生まれてから2メートル以上の木に登った事もないですよ、だからこんな高いとこから飛び降りるなんていくら儀式とは言え…」

「早く飛べ」

「あぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!」

ってな事になって、立派に成人として認められるでしょう。

きっかけは誰かに背中を押してもらったとしても、

ちょっとした勇気なんて、誰でも出せるのです。

 

人生を変えるちょっとした勇気とは、透明のロープでバンジージャンプが出来るかどうか

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