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In the future everyone will be world-famous for 15 minutes.

近い未来、誰だって15分で世界的に有名になれるだろう。

ぼくの大好きなポップアートの巨匠、アンディー・ウォーホルの言葉です。

現実に今、インターネットとSNSのおかげで、

誰だって一瞬で有名で有名になることが出来ます。

バイト先で悪ふざけの写真をツイッターにUPするだけで、

瞬く間に有名人になった方もいらっしゃいますよね?

やっちゃいけないことをやっちゃってる動画でもyoutubeにUPすれば、

すぐ有名人になれます。

まあ、そんな有名人にはなりたくないとは思いますが、

恐ろしいくらいのスピードで世に出る可能性があるという意味で、

彼の予言は当たったと言えるでしょう。

 

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才能がお金になりやすい時代

ジャスティン.ビーバーや、PSY、ヒカキン、

きゃりーぱみゅぱみゅ、ざわちん、など、

SNS出身の成功者は、すでにいっぱい居るわけです。

以前より簡単に、才能が大金になる時代になりました。

ほんの十数年前、才能を発揮する方法は、

アーティスト、ライター、タレント

など、どれかになるしかありませんでした。

しかも、世に出るには事務所などの組織の力が絶対必要です。

プロデュース力とお金です。

パトロン、出版社、芸能事務所など、

先ずは「売る為の手段に選ばれる事」が先でした。

ところが、

今はFacebook、 Twitter、youtube、ブログ、

個人で情報を世界に発信することができる様になりました。

金も人脈も組織も要らない。

これって、めちゃくちゃ凄いことで、

アートや、書籍、エンターテイメントは、

「本当に世の中に価値が認められたモノは勝手に拡がる」

ってことです。

 

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アンディーが売れた理由から学ぶ

彼の代表的なアートがPOPアート「描かないアート」と呼ばれたりする、キャンバスに自ら何も描かない作品です

有名なマリリンモンローや、キャンベルスープをモチーフにした理由は「好きだから」

イチからオリジナリティと白いキャンバスから生み出す「絵画美術とはこうあるべき」

という価値観をあざ笑うかのような作品を作り続けました。

「ファクトリー」というアトリエで、正に工場で大量生産するがごとく、

シルクスクリーンプリントを用いて作品を量産するスタイルは、非難ごうごうで、美術を冒涜してると叩かれたそうです。

色使いや手法が斬新で、新しいものを生み出すことがモチベーションだったように見えますが、

彼は「大量生産」という概念を良しと受け止めただけ。

大統領もぼくも同じコーラを飲んでる。これは素晴らしいことだと彼は言ってます。

自分の感性のまま作品を作ることが、結果として世の中に受け入れられる。

それは、非難や否定されるから支持する人も現われるという、売れる公式のようでもあります。

大量生産という手法は今ならネットで拡散する事と同じ意味を持つ。

それは、常識に迎合しなくても多くの目に止まるし、

簡単に批判され、簡単に支持されるチャンスが誰にでもあるって事です。

 

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社会人型アーティスト量産時代

ネットを使えば、個人が好きな様に表現したものでも、

それが欲しいっていうファン層(消費者)にピンポイントで届く。

実は今回ぼくが言いたい事は、

夢あきらめたヤツ!もう一回出て来なよ!

ってことです。

僕の世代(昭和世代)は、表現したくても手段が限られてた訳です。

アーティスト、ミュージシャン、タレント

賞を取るか、スカウトされるか、金積んで売り込むか。

世の中に自分を表現したいだけなのに、

売ってもらう人に気に入られることが先だったわけです。

普通、あきらめますね。

しかも売ってナンボの業界で、売れないモノは売らないのが常識です。

アートも、本も、音楽も、売れる形にしてから売る。

世に出るチャンスを掴んだ人でも、

命懸けで創ったものを、他人にこねくり回され「違うモノ」になって世に出る時代でした。

でも、今は違います。

やりたいコトをそのまま出せるようになった。

しかも個人の力で。

ビジネスとしても、欲しいっていう人に売ってあげればいいだけです。

ネットマーケティングはちょっと勉強すれば、誰でもマネ出来ます。

売ってもいいんですよ、あなたの才能を。

 

だから、あきらめてお利口な社会人になっちゃった人に出て来て欲しい。

今背負ってるモノ、家族や家のローンや会社の立場。

それらを捨てずに、そのままでチャレンジできる環境が今はあるということです。

特にぼくらの世代はあきらめちゃってる人も多いんで、

何とかこのチャンスに気付いて欲しいなと思ってます。

 

だって今は、

誰だって15分で、世界的に有名になれる時代なんですから。

 

 

アンディー・ウォーホルに学ぶ「才能をお金に変える」裏ワザ

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